1月23日(木)
Queenstown → Milford Sound → Queenstown
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昨日の夕方、あまり良くない天気予報を見て、フライトはすっぱりあきらめて、“ミルフォードサウンド”に行ってみよう!ということになりました。 “ミルフォードサウンド”は、氷河によって削られた山々が複雑な入江をつくっており壮大な景色を楽しめる、とのこと。 地図で見ると“クイーンズタウン”から直線距離で70Km程度。 しかし、道をたどっていくと300Km・・。片道5時間ぐらい? 朝6:30の出発となりました。 |
| その道中がまたおもしろくって。 景色がいろいろ変化するんですよ。 湖沿いの道をしばらく行くと、いかにもNZらしい牧歌的な風景が広がって、 2〜3個の町を過ぎると、また湖が現れて、 その湖沿いに進むと今度は森の中を進んで、 これがまた、NZの山々はほとんど木がないので、森の中というのが新鮮なような懐かしいような感覚。 続いて、写真のような険しい山々へと景色は変わっていくんですよ。白い部分は残雪と滝。 すごい迫力。 |
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そして、一番凄かったのはこのトンネル。 このバスが入るといっぱいいっぱいのトンネルは一方通行じゃないんです。 さらに照明は一つもない。まさに、まっくら。 しかも、結構な下り坂だったりする。 それが1200mもある。 もう、入った途端、その非常識さがおかしくておかしくて。 私の運転でなくて良かった。 |
| そして、10:45 “ミルフォードサウンド”に到着。 思ったより早く着きました。 11:00出発のクルーズにぎりぎり間に合った。 ここがまたすごい所で、入江に沿った道路は全く無く、観光は船か飛行機でないとできない。 しかも、近辺には観光船のターミナルしか建物は無いように見える。 かなり秘境チックな場所である。 |
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さて、約2時間のクルージングの始まりです。 船を取り囲む様な山々は、垂直に近い角度でそそりたち、 その山肌にはいかにも削り取られたという傷跡を残していて、 氷河の力強さを感じますね。 その急な山々の至る所で、滝が流れ落ちていて、幻想的。 |
| 途中、野生のアザラシを見ることができました! 写真ではよく分からないけど、 この岩の間に5〜6頭のアザラシが休んでるんですよ。 |
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帰り道。 例のトンネルを抜けたところで、 Kea(キーア)という人懐っこい鳥に会いました。 |
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![]() 少年のようにはしゃぐ人たち |
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途中の小さなキャンプ場で休憩。 キレイな場所でしょ? 地面に生えているのは苔なんですよ。 こういう素晴らしい場所が何気なくあったりして、 自然の豊かさを感じちゃいますねぇ。 |
| 少年のようにはしゃぐ人たちU | ![]() |
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汽車だっ!! |
| いつ走り出すかと見守ってみたけど、 なかなか走り出さないので、記念撮影。 観光用に10Kmほどの線路を走っているらしい。 |
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線路沿いに走って、もう一つの駅(終着駅)を見つけました。 駅でトイレを借りる私。 でも、どんな小さな町にも必ずメインストリート沿いに 公衆トイレがあって、ほとんどがすごく清潔で快適なので わざわざ借りなくてもいいんだけどね。 |
| 無事“クイーンズタウン”に帰り着きました。 この日の夕食は、ガイドブックなどで「NZの料理コンテストで3年連続優勝している」と紹介されている日本料理店へ。 店に入りネタケースを見るなりかなり不機嫌になる、やなさん。「食べない方がいい」と言うやなさんに、「どうしても食べてみたい」と寿司を注文する、ゆうクン。 私はうどんを注文。 その味は・・ 私(料理嫌い)がつくった方がかなりまし! どーしてあーゆー味にできるかなぁ。 |
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1月24日(金)
Queenstown → Coronet Peak → Hospital → Queenstown
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朝から、ゆうクンがおかしい。 「なんか、目がぐるぐるまわる〜。気持ち悪い〜。二日酔いみたいだぁ〜。」 でも、昨日はビール2杯くらいしか飲んでないし・・? |
| そんなゆうクンも連れて、とりあえずフライトパークへ。 雲が低く、周期的に雨が落ちる。 テイクオフも雲の中。 |
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ランディングからテイクオフを見る。 遠くて見えないけど。 高度差720m。距離4Km。(私の記憶なので正確かどうか・・) |
| ゆうクンがやっぱりおかしいので、病院へ行くことに。 私ととしクンはエリアで待機。 雨が降ったり止んだりだけど、いい風が入っている。 遠くから雨雲が近づいてくるのが見えて雨の予測ができるので、機体を広げても大丈夫そう。 立ち上げ練習はじめる。 広くて気持ちい〜い。 と思ったら、風が全く無くなってしまった。がっかり。 |
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と思ったら、凄い雨雲が近づいてきた。 ザァーーーーーー。 スコールのような雨の後、風が強くなった。 加藤 豪氏が機体を広げだした。(ロールアウトのツアーで1ヶ月ほど滞在してるんだって) とても普通の人では飛ばされてしまうような強風の中、ランディング前の丘(講習バーン)から華麗にテイクオフ。リッジでソアリングし始める。 これでサーマルにうまく乗れればランディングから後ろの山に取り付いて、上昇していく事ができるらしい。 しかし、さらに風が強くなり断念。 上昇はできなかったけど、あの風で飛んで安全に降りれるだけでもすごい事だと思っちゃいました。さすがですねー。 |
| その頃、ゆうクンは病院で「胃炎(食あたりかも)」と診断、薬をもらって、ホテルで一人お留守番。 やっぱり昨日のお寿司が・・・。 飛べそうもないので、“クイーンズタウン”に戻り、湖畔の公園へ。 昨日から、ここの鳥達(通称がーこちゃん達)にエサをあげるのが、森下の日課となった。 |
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外食に懲りた今日は、自炊。 チャーハンとスープ。 写っていないけど、たっぷりのサラダ。 ゆうクンはおじや。 |