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2006年3月25日 浜名湖フライトパーク最長フライト7時間10分(永浜氏)の記録が破られました。 7時間23分!この信じられない記録を打ち出したのは、この人!田中さん。 写真は、みごと記録を更新された時の笑顔です。 どのようにしたら、7時間以上も飛び続けられるのでしょうか? ご本人にレポートを書いていただきましたので、ご覧ください。 |
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ようやく最長フライト記録を7時間23分と更新できました。 H16年以降、何度かチャンスがあるたびにチャレンジしてはみたものの、エア・コンデションが落ち、やむなく降りてしまうこと度々ありました。 それが今回、更新できたということで非常に嬉しく思います。 ナガハマさん、せっかく去年記録を塗り替えられたのに、すいません。
H18年3月25日朝、天気予報を確認し、早々と9時前にクラブ・ハウスに到着 すぐに南風も入り始めたので、9時20分にはシャトル・バスで出発 第1TOに上がると南南西1m/s程、しばらく風待ち
10時5分位から3m/s位になったのでTOの準備
1回目スタチンするも、2回目でTO (TO時間:10時20分) すでにサーマルも入ってきていたのでセンタリングして一気に海抜1000mへ しかし春です。午前中からかなり大気は荒れてます。後日、バリオの記録を見ると+6m、−5mが記録されていました。
しかし、瞬間においては+7mも超えていたと思います。 浜名湖フライト・パークでこの昇降率を経験するのは初めてのことでした。 また、機体も潰されフル・ストールに思いっきり入ってしまいました。回復が遅れたので少し焦りましたが・・・ 荒れ荒れの中、何とか午前中に雲底へ。この日の雲底は1300mでした。 日中、南風が強くなるかと警戒していましたが、ピークで7m/s程だったので無事に飛び続けることができました。
なるべく疲れないように、ダラダラした飛びをしていましたが・・・。 長時間飛ぶことで問題になるのは、まず食事。 「腹が減ってはいくさはできぬ」、マップ・ケースの中におにぎりを多数準備して、安定したタイミングを見て食べていました。 次に生理現象。携帯トイレ(中でゼリー状に固まるやつ)を使ってスタンディング・ポジションで用足し。 文章で事細かに書くとかなり格好悪いので、これ以上は書けません。直接聞いてください。教えますが、真似しないでね。ブレーク・コードは一時手放しになるので危険です。 あと防寒対策。まだ3月でもあり、長時間のフライトは身体を冷やすというのを改めて実感しました。 ようやくクライマックスも近づき、17時を過ぎると風も落ち、リッジで粘っていても少しずつ高度を落とし始め、ついに17時43分、無事ランディングしました。 LD場ではみんなが拍手で迎えてくれたのが嬉しかったです。 この日の最高高度は1340mでした。雲の縁で遊び、ブロッケンも見ることができ感動しました。 田中 英明
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![]() 17時40分 ランディングに向う田中さん。(第2TOから撮影) 記録更新おめでとうございます!!!素晴らしいっ!!! |
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