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ライザー riser とは
 キャノピーからの各ラインはこのライザーにまとめられ、カラビナを通しハーネスに繋がれる。
初期のパラグライダーはカラビナから2つに分かれるいわゆる2本ライザーであったが、最近は4本程度のものが多い。
この場合、前からそれぞれA・B・Cライザーと呼ばれ、一番前側(Aライザー)をフロントライザーと呼び、一番後側(Cライザー)をリアーライザーとも呼ぶ。
また、近年のグライダーでは両翼折りをしやすくする為に、Aライザーを2つに分けA1・A2ライザーと呼ぶものも出てきている。


ライズアップ rise up とは
 テイクオフする際には、まずキャノピーに空気をはらませ、そして頭上に立ち上げる必要がる。この時の動作をライズアップと呼ぶ。立ち上げ操作と言う場合もある。


ライセンス license とは
jpa-license
JPA発行のライセンス
上からインストラクター表・エキスパートパイロットタンデムパイロット
JHF発行のライセンス
上 インストラクター 表
下 インスTラクター 裏

 技能証。パラグライダーの技能証はその者が習得している技能の証であり正確にはライセンスではないが、事実上、ライセンスとして機能しており、そう呼んでも間違いではない時代に入っている。
そして、近年になって技能証をライセンスとあえて呼ぶ事が増え、JPAでは技能証という言葉は見あたらなく、ライセンスで統一している。これは事実上、ライセンスとして機能している技能証をより一層発展させ、将来、名実共にライセンス(免許)として社会的に認知させていく方向の表れと思われる。

日本のパラグライダーのライセンスはJPA・JHF共に4段階に分けられ、パラメイト(A級)ベーシック(B級)パライマリーパイロット(ノビスパロット)パイロット(パイロット)となっている。()内はJHFの識別であるが概ね各レベルは等しいと思ってよい。
これ等のレベルを自動車の免許に例えると、パラメイト(A)やベーシック(B)は自動車学校のS字コースやクランク・縦列駐車の教程が終わった程度で、プライマリーパイロット(NP)は仮免許と言ったところ。
仮免許は横に普通免許を持った者が同乗すれば運転可能で、仮免許で満足するドライバーはいないだろう。
パラグライダーもパイロットを取得すれば、やっと一人前として扱われ、言い換えればパラメイトからプライマリーパイロットはパイロットライセンスを取得する為の過渡的ライセンスに過ぎないと思ってよい。
ただしこれは筆者が極別した捕らえ方で、それぞれに大きな意味もあり、反論される方も多いと思う。

ライセンスはこの上に
 エキスパートパイロット(クロスカントリーパイロット)があり、
インストラクターのレベルに応じ
    アシスタントインストラクター(助教員)
    インストラクター(教員)
アイテム別では
  タンデムパイロット(タンデムパイロット)
  (補助動力ノビスパイロット・補助動力パイロット)
などがある。
それぞれの詳細はJPAホームページライセンスについて
            JHFホームページ技能証 を参照


ラ イ ン line
 コード(cord)。紐のこと。
翼とハーネスを繋ぎ重さを支える、パラグライダーの大切な部分。
材質にはアラミド繊維とダイニーマがある。

ラインチェック line check
 プリフライトのひとつ。
まず、基準のラインからライザーの位置を出す。
そしてラインに絡みがないか?確認する。ライン同士が絡んでいたり小枝やゴミなどが原因で絡んでいる事がある。特にカスケードの部分には気を付けたい。ブレークコードのチェックは他のラインより外側に立ち確認するよう心がけたい。

ラピットリング rapid ring とは
ライザーとラインを繋ぐリング状の金具のこと。

ラ ム 圧 (ラムあつ) とは
 キャノピーを膨らませている空気の圧力のことで、骨組みを持たないパラグライダーが、飛行中、翼を形成する為の最も大切な要素のひとつ。

乱 気 流 (らんきりゅう) とは
 タービュランス。 ローターと呼ばれる渦状の気流に代表されるように、空気は何かの障害物にあたれば必ず乱気流が発生する。また、サーマルなど上昇する気流が有ればそこを埋める為に下降する気流が発生している。
乱気流は物体の影に発生する局地的なものから、積乱雲などのように大規模なものまでがある。
サーマルも言わば一種の乱気流である。 

ランチ
 launch
テイクオフ、離陸、または、テイクオフ場。

ランチャー台 launcher
JPM高塚エリアのランチャー台
JPM高塚エリアのランチャー台

 テイクオフをしやすくする為に設置された台のこと。
一般にクリフな場所でテイクオフ場として充分な平面スペースが確保出来にくい所などに設置される。
先端(テイクオフ方向)では地面との高度差が大きくなり、テイクオフの失敗では落下すると深刻な事になりかねなく、ランチャー台の周りにネットを張ったり、勾配を段階的に設けるなど工夫した所もある。
特に助走を要する微風時や逆に強風時のテイフオフは、取り止めについての早めの判断や仲間のサポートを仰いだ方がよい。


ランディング landing とは
 着地する事で着陸場所をランディング場と呼ぶ。


ランディングアプローチ landing approach とは
 ランディングする為のアプローチ。
高度処理の場所や進入コースそしてファイナルアプローチなどランディングする為の一連の動作をいう。

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