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陸 風 ・海 風・ 凪 (りくかぜ・うみかぜ・なぎ) 陽のあたる日中、比熱の低い陸地は暖まりやすく、地表では海から陸に向かって風が吹きこれを陸風とよぶ。 放射冷却が行われる夜間では陸地が冷え、相対的に暖かい海に向かって陸から風が吹き、これを海風とよぶ。 季節風に影響されない場合、上空ではそれぞれ逆の風が吹き、循環している。 海風から陸風に、また陸風から海風に変わるとき風がなくなり、これを「なぎ」と呼び、通常、朝と晩に発生する。 「なぎ」は山風・谷風の場合でも発生する。・ |
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リザーブパラシュート reserve parachute とは 緊急パラシュート。レスキューパラシュートのこと。 |
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リジットウイング rigid wing とは
パラグライダーやハンググライダーのように翼を変形させコントロールするフレキシブルウイングに対し、翼が固定され、エルロンやラダーと呼ばれる操縦装置を使う固定翼をリジットウイングと呼ぶ。 近年のハンググライダーでは体重移動によりエルロンを動かすリジットウイングも出現している。 |
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離脱方向 (りだつほうこう) とは 主に大会の時、パイロンをクリアーしてから機体が離れて行く方向の事を意味する。 例)進入方向と離脱方向との延長線の2等分線を中心として左右に45度に開いた扇状でパイロンのその点を中心に半径1Kmの範囲を選手は通過或いは写真撮影しなければならない。 サーマルにより高度を獲得した後、どちらの方向にむかうか?と言う時に「サーマルからの離脱方向は南へ。」 雲中飛行になった時、その雲から脱出する場合の方向も「離脱方向を南にしろ!」などと使う場合がある。 |
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リ ッ ジ ridge とは 1 盛り上がった場所を意味し、パラグライダーでは山の斜面や、沿岸部の崖・絶壁などを言う。 2 天気図を読む場合、気圧の尾根をリッジと言う。 |
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リッジサーマル ridge thermal とは リッジリフトとサーマルリフトが混じり合ったもの。 風が比較的強く、サーマルコンディションでもあった場合、サーマルは風に流され山の斜面を登るリッジリフトと混在し、リッジサーマルとなる。 また、サーマルの発生が弱い場合、サーマルがコラムやバブルサーマルの様に単体では発生しきれず風に流される。そしてリッジ帯まで運ばれ、リッジリフトとサーマルリフトが混在する形となる場合もある。 |
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リッジソアリング ridge soaring とは
リッジリフトを利用してソアリングを行うこと。 リッジリフトは普段発生するサーマルのリフトに対し比較的弱く、風の強さや方向の条件が揃わないとソアリング出来ない事が多いかもしれない。 しかし、条件が揃えば、サーマルに比べ安定した穏やかなリフトが得られ、初級者でも長時間のソアリングが可能となる。上級者のフライトでもサーマルエリアでは得られないノンビリとしたフライトが楽しめ、違ったパラグライダーの世界を味わえる。「パラグライダーの究極はリッジソアリング」と豪語するベテランパイロットもいる。さらに詳しく |
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リッジフォイル rigifoil リーディングエッジのエアーインテーク付近にバテンをいれたもの。 ジングライダーのブーメラン5やブーメランスポーツで積極的に使われている。 特に高速域でリーディングエッジが風圧により変形しない事をねらっている。 また、潰れからの回復の際、小さなインテークでも確実にエアーを取り入れる為にも役立っている。 反面、キャノピーが重くなる事により立ち上げ特性の悪化やバテンを入れる事により逆に潰れから の回復特性が悪くなる場合もある。 この為、その機体の何を優先させるか?で決まり初・中級機では導入されていない。 またバテンを入れる位置や量などがメーカーのノウハウである。
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リバースハンドライズアップ reverse hand rise-up とは クロスハンドライズアップのこと。 |
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リパック re-pack とは レスキューパラシュートをコンテナから取り出し、たたみ、収納し直すこと。 さらに詳しく |
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リフレックス reflex とは
尾翼の無いパラグライダーの安定は基本的に振り子安定であるが、ピッチ方向の安定に少しでも自立安定をもたせる為に、トレーリングエッジ付近の迎え角を小さくなるよう、少し跳ね上げたもの。 キャノピーの迎え角が大きくなると、トレーリングエッジ付近の揚力が大きくなり迎え角を小さくしようとする力が働く。キャノピーの迎え角が小さくなるとトレーリングエッジ付近の揚力が無くなりキャノピーを起こそうとする力が働く。 |
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リ ブとは rib キャノピーはリームを繋ぎ合わせて作られており、そのリームを仕切る壁の部分を呼び、翼形を保ち荷重を支える役割をしている。リブはエアーを隣のリームにも供給する為、穴が開けられた壁である。 リーディングエッジからトレーリングエッジにかけて途中までしか設けられていないハーフリブと呼ばれるものや、リームとリームを斜めにつなぐダイヤコナルリブ・Vリブなどもある。 |
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両翼潰し (りょうよくつぶし)
翼端潰し。両翼折り。オレイユ。ビッグイヤー。 Aライザーの一番外側のラインは翼端に繋がれており、この左右のラインを同時に引くと翼端(ウイングチップ)が折れ、大きな耳の様になり、ビッグイヤーとも呼ばれる。 翼端の折れる(潰れる)場所は一定で、ラインの引き方ではあまり変わらない。 折り方に多少のコツがあり、引きが足りないと折れなかったり、数分程度の連続の折りは指が痛むこともある。 簡単にできるようにフロントライザーが専用に分かれたものや、滑車を使った翼端つぶしキットなどもある。 翼端を潰す事により、キャノピーの面積が小さくなり、アスペクトも低くする事が出来るため、緩やかな降下手段としては非常に有効な方法で、次の点を注意して大いに活用して頂きたい。 1折れた両翼の部分で抗力が発生している。 2相対的に迎え角が大きくなっている。 この2つにより巡航でもストールポイントに近づいている事を認識する必要がある。 特に、両翼潰しからの回復の際のポンピング(フレアー)は更にスピードを落とす事になる。 また、大気の荒れた所ではストールに陥ることも予想され、機種によっては殆どマージンのない物もあり、エアー漏れやラインの伸び縮みしている古いグライダーは要注意である。 対策として、両翼潰しの際はアクセルを併用して、1割から2割程度スピードを増した状態がよい。 翼端潰しの有効性については「パラグライダー何でもQ&A」のスパイラルについてを参照。 |
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リーディングエッジ leading edge とは ヘッド。キャノピーの前縁の部分。 |
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リーム ream とは キャノピーは翼形を維持し強度を持たせる為に、リブによって区切られている。この部屋のようになったひとつひとつの部分をリームと呼ぶ。 一般的に同じサイズ(面積)のグライダーの場合、リームの数が多い方が、より理想的な翼形を維持しやすく性能が良い。ただし、リーム数が多くなるとキャノピーの重量も増し、ライズアップやコラップスからの回復特性の悪化などの弊害が現れやくすもなる。また当然、製造コストもアップする。 |
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