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ウイングチップ wing tip キャノピーの両翼端部分をいう。 |
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ウイングレット wing let 翼の目的である揚力の発生は、翼端にいくにつれ翼端渦の影響で次第に落ちてくる。 そこで翼端に垂直の板状のチップをとりつけると下面から上面に流れ込もうとする翼端渦の影響を少なくする事ができる。このチップをウイングレットと呼ぶ。 通常、飛行機では翼端に上方向に取り付けられているが、下向きに取り付けても効果はある。 パラグライダーではアドバンスの機体が上向きに取り付けており、その他の機体でも下側に付けたスタビライザーを意識的にウイングレットと兼用しているものもある。 ウイングレットは、翼のアスペクトを高くする事なく、それと同等の効果を狙ったもので、有効であるが、 それを付けた事による抗力も確実に増すわけで、その取り付け位置や大きさなどがノウハウである。 |
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ウインドカーム wind calm 積乱雲などが近づくと、周囲の風と積乱雲がつくり出す風がぶつかる付近で、 一時的に相殺され風の弱い(静かな)状態が起こる。これをウインドカームと言う。 |
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ウインドグラジェント wind gradient 地上付近で起こる急激な風速の減少の事。 例えば、ランディングアプローチの際、急に風が無くなりグライダーが失速しやすくなる事がある。 また、リッジソアリングで機速をギリギリまで低速にして山肌を攻めていると、山側の翼が失速に入り 山沈するといった事などは、ウインドグラジェントによるものであり注意が必要である。 対策として山肌ギリギリを攻めない事やある程度の大気スピードを保ち飛行する事などがある。 |
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ウインドシアー wind shear とは 風の急変している状態や現象をいう。 例えば、逆転層が発生している場合、そこの層の上部と下部で風の流れが急変しており、ウインドシアーが発生している。 また、高い尾根や谷を境に風の方向が急変している場合にも使われる。 |
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ウインドストーマー wind stormer とは 吹流しのこと。 エアーインテークのあるウインドソックに対し、ひも状の吹流しをさす場合が多い。 テイクオフやランディング場に簡易的においたり、 パイロットのハーネスに付け、フライト中、その本人の技能や所属クラブの識別に使う場合もある。 |
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ウインドトライアングル wind triangle とは 日本では風向三角形または風力三角形という。 飛行に対する風向・風速の影響を図解で説明する簡単な図表である。 この図表を作成することにより、これから飛行しようとするパラグライダーの対地速度・機首方向・時間等が事前にシュミレーションできる。 フライヤーは常にウインドトライアングルを頭において飛行する必要がある。
パラグライダーが対気速度36km(10m/s)でA点より90度の方向へ飛行する時、 |
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ウェイトシフト weight shift とは 旋回の際、ブレークコードを引くと旋回には好ましくないアドバースヨウが発生する。 このアドバースヨウを相殺する目的で、旋回の内側に体重を傾ける操作、ウエイトシフトをする必要がある。 また、旋回の際に発生する遠心力を相殺する為には、翼を内側に傾ける必要があるが、この傾きがスムースに行われる為の最初の動きでもある。 このほか、気流の変化による、翼の左右の挙動をウエイトシフトにより吸収したり、ブレーク操作との併用でロスのない旋回を可能にするなどウエイトシフトは大切な操作である。
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ウェーブ wave とは 山脈に対して直角に近い風向で、最低7m/s以上の風が吹く時に、山脈の風下側に発生する気流の波動。 広い範囲で高い高度まで及び、実機のグライダーが積極的にソアリングに利用する興味深い現象である。 パラグライダーでは利用する事は大変難しく、かなりの危険をともなう。 山の風下の最初の波の頭を第1波、2つ目を第2波と呼ぶ。 波の頭の下にはロール雲と呼ばれる積雲状の雲が出来やすいが、これは気流の跳ね上がりによってできる雲で、 雲中では回転性の乱気流が激しくなっている。 ロール雲の上方にはレンズ状の雲ができることが多く、この層では比較的安定した流れになっている。 ウェーブを利用してパラグライダーの上級者が数千メートルを飛行した話をたまに聞く事があるが、 それがはたしてウェーブであったか?は定かでない。 |
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ウォーターバラスト water ballast とは
パラグライダーではその日のフライトコンディションに合わせ飛行重量を調整する事があり、その為にバラストを装着し、そのバラスト(重り)に水を使用したものがウォーターバラストである。 ウォーターバラストには次の利点がある。 1.必要に応じ重さを自由に調整できる。 2.カラビナの根元に装着でき、装着によりC.Gが変化しない為、 パイロットの姿勢が変わらない。 3.空中で廃棄しても他人の迷惑になる事が少ない。 4.万が一のクラッシュではプロテクターとして働く。 5.フライト先で調達できる。 以上の事から、バラストにはウォーターバラストが便利で是非利用して頂きたい。 |
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海 風 (うみかぜ) 陸風と対語。 |
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運用限界 (うんようげんかい) とは 日本ハンググライディング安全性委員会(JHSC)の基準を満たして登録された機体には、 機体の安全性の限界で形式名などに加えてこの運用限界が表示されている。 表示内容 許容搭載重量 例 最小50kg〜最大70kg 許容最大風速 例 6m/S 必要技能証 例 「B級以上」「P証」 使用範囲規制 例 曲技及び動力飛行等の禁止 |
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